2017年07月13日

2017年7月12日から始まった、矢田崎先生のフラクタル抽象の世界。

基本的な、丸とか三角とか四角という図形を、切ったり折り曲げたりして展開していくと、色々な図形が出来上がります。
それを重ねたり並べたり、あるいは逆さまにしたり、張り合わせて新しい図形を作っていきます。

展開の様子が「数学の幾何」と同じ構造なので、フラクタル幾何学的模様と言われます。

東日新聞の取材がありました。
その時の取材風景です。
向こう側の男性が矢田崎先生です。