2021年11月30日 日本人には木版画は非常になじみが深い。東海道五十三次や浮世絵は、江戸時代から庶民に親しまれてきました。 服部詳野の木版画は、抽象作品と木版画ではあまり見られない作風です。 その中にもやはり木版画の匂いがする。 豊橋では珍しい作品なので、ぜひ見に来てほしい。